いつもより起床が遅くなったので撮影途中でパンが焼けてしまい、


更新も遅くなりました。


 


おまけにバラで時間を使ってしまったので少し急ぎ足です。


それでもいつもの倍くらい撮ったので3回くらいに分けてアップします。


お天気は曇りで撮影には好都合なのですが、ほんの少し霧雨の名残が残っているような感じです。


 


水滴はこぼれるほどあります。



 

 




バラが数輪咲いていますが、最初のこの色が見事でついたくさん撮ってしまいました。








水滴がついているとなおさらです。














これも花束の中にあったものを挿して育てたものです。














いつものネックレスです。






















菊は最盛期に向かいつつあります。










“Flow My Tears”(John Dowland, 1563 - 1626)




 


フィリップ・K・ディックの『流れよ我が涙、と警官は言った』にも登場するそうです。


 







ランタナは日陰なのでちょっと色が冴えません。












この場所では今まではあまり咲きませんでしたが、今年は咲いてくれました。








色は濃い目です。








アゲハの名残。








いつもの色。








オレンジも咲きましたが、もう傷んでいます。








芝桜は冬でも咲きます。







小さな花束のようです。






季節外れに咲くのも生き残り戦略かもしれません。








ドライフラワーのよう。








カタツムリだったのでしょうか?










「上に花があるよ」












お茶も椿の仲間です。










たくさん咲きます。










セイタカアワダチソウの子供。













 


東の庭に出たところでひとまず終わりです。


続きは明日以降アップします。