今日も途中でパンが焼けたので遅くなりました。


 




過ごしやすい朝です。


日差しは柔らかです。


 


カメラの感触を確かめながらですのでいつもより撮影枚数は少なめで、今回は続きはありません。








発色は相変わらず良好です。








合焦性能もより快適になっています。








今まではバッテリーグリップには従来から使っている旧タイプの電池を使っていたのですが、今回その二本も新しいタイプに替えました。


 







 


当初はメーカーでは性能差のことは言っていなかったのですが、X-T3 では新しいタイプを使わないと持ちが悪いと表示されるようになったので、煩わしいですし持ちが悪いとは感じていたので替えました。








モニタの明るさと撮れた画像の明るさの違いを確認します。


X-T2 ではLCD を少し明るめにしていたのですが、前回撮影した感触では撮れた画像が意図したより暗めだったので今回モニタの明るさは調整なしにしました。








オートフォーカスに迷うことが少なくなったような印象ですが、フォーカスポイント以外のところ(特に遠景、背景)に合ってしまうと意図したポイントにに合ってくれないという傾向は相変わらずあります。








画素数も多くなったので質感描写は向上したと感じます。








咲く直前はこうなのですね。








冬瓜ができています。








表面には細かい毛があるので素手でうっかり撫でたりすると刺さります。


夏できて冬までもつというのが名前の由来です。








質感描写は確かに良いです。








同じ色のペア。










落花生は皆地面に潜りました。












緑の雌が一匹。








茶色の雄が一匹。


ペアになればこの間とは色が反対のペアになります。








なかなか良いです。










先日1個落ちていたベニバナトチノキの種ですが、まだ枝に確認できただけで4個あります。








見頃は来週です。










キク科の植物が目立つようになってきました。








イヌサフランをあちこちに分けて植えました。








大ぶりで色もきれいです。








調味料になるのは乾燥した皮です。








白が一株だけ咲いていました。


今年は終わってしまったものも含めて二本しか咲きませんでした。








去年は赤より先に咲いたのと比べると時期も遅いです。








萩は見頃ですが、良いポイントがありません。






少し雨が落ちて来そうな気配です。


これから下り坂で明日は荒れるようです。