昨日の続きです。




驚いてしまったのはこちらです。




色々な時代の生活を実物大で再現しているのですが、人の肌などはまるで本物のようです。






舌を巻くばかりです。






次の展示へ。






「舌(ゼツ)」は無いようでした。






加曽利貝塚のではありませんが、千葉市の貝塚のものです。




イボキサゴという巻き貝や動物のアゴと思われる骨も見えます。





いやあ、それにしてもこの肌の質感や表情はどうでしょう。




次のフロアへ。








こちらでは化石などを見ることができます。




北海道で発掘された巨大なアンモナイトの化石です。











日本で発見された新種の首長竜です。


発見者の名前が付けられています。









日本にもいたのですね。





隕石です。




巨大な水晶です。







オオサンショウウオです。





おなじみの鳥たちの剥製もあります。


こちらはモズ。




キツツキの一種。これがクマゲラですね。




美しいオオルリ。




姉妹ではないけれど、コマドリ。








ユキウサギ。


見慣れたウサギとは体型が違いますね。




魚たちはあの見事なヒトに比べるとやや見劣りするという印象でした。




過去の地震の震源地が示されています。






恐竜などを見ていなかったと気づいたのは出た後でした。




普通に撮るとつまらないのでホワイトバランスを変えて撮ってみます。


驚くような美しさになりました。









元に戻すとほっとするような木の色が捉えられました。

 

見逃したところを見に、また行きたいと思います。






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