東大には一生縁がないのですが、敷地に入ることはできます。




焼肉店の名前にもなっている、赤門。






あちこちで見られました。




目的の一つは三四郎池です。




椿が見頃です。





良いお天気でした。

造られたのは 1638年で、正式名称は「育徳園心字池」で、池の形が「心」という字の形をしているのだそうです。

通称はもちろん漱石の「三四郎」から。






構内の鳩はあまり人を警戒しません。





池から戻って、安田講堂に向かいます。





歴史に残る安田講堂。



小さな子供や散策する人。
当時を知らない人には実に平和な光景です。





相当古いのでしょうね。
銀杏にはエアープランツのように根のようなものが下に伸びているものがいくつも見られました。




「こころ」という名のコーヒーショップがあるのですね。



もう一つの目的については明日アップします。





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