帰りに富田さとにわ耕園に立ち寄りましたところ、もう薄暗い時間でしたがどこからか猫の声がします。





目を凝らすと暗がりに黒猫がいます。

呼びかけるとニャアと返事するのですが、50cm くらいまで近づくと立ち去ってしまいます。





でも遠くまで行ってしまうわけではなく、この左側の垣根の向こうに行ってこちらを見ています。

耳に切り欠きはありませんので多分その垣根の向こうのお宅の猫ではないかと思います。


こちらが引き返すとまた同じ場所で座ります。


今度は明るい時間に会いたいものです。