千葉市美術館によく行くのですが、先日は常設展を鑑賞しました。

常設展は展示替えがよく行われるので楽しめます。





常設展は5階です。

窓から見える光景も面白いです。





この右下の方にそれはあります。





前の道路は国道で、中央分離帯があります。





その中央分離帯にこれがあります。

いつも見ていたはずなのに今までは気に留める事はありませんでした。


あのリュウゼツランを見た後でようやくこれがそうだろうということに気がつきました。





これは近くにあるアロエです。

この近くにアツバキミガヨランもあります。





巨大なアロエというイメージがあります。





怪獣みたいですね。





近くに子株らしいものが二つありました。





これだけの起きさになるには相当時間がかかっているはずです。







こちらは一体何年経っているのでしょうね。







ダイナミックですね。





傷だらけのようなのも大型の動物のようです。





いつ咲くか分かりませんが、咲いたら多くの人の目につくでしょうからかなり話題になるでしょうね。


今朝は撮影はできたので明日の朝アップします。