レンゲショウマにもっと迫りたかったので 100 - 400mm を持って再度行きました。





蕾だったものが咲いていました。





小さな花で、これ以上は近寄れないのですが、これで足りなければ TC を着けるところですが、なんとか迫れたかなと思います。





撮る位置によってバックが変化します。





二輪になったのでアングルによっては重なってしまいます。





カエデももう一度。





山林の中にオトコエシがありました。





オミナエシは元は多分オンナエシと言われていたのではないかと思います。

女郎花というのは多分当て字です。





変な形と思ったらキノコが裂けたようです。





このヤマボウシは花も小さかったですが、実も小さくてまだ熟し始める段階です。





サルスベリも少々。





小さなのがいっぱいです。





これは進んでいます。





紫陽花はすっかり終わっていますが、枯れたわけではなくて色が抜けたようになっています。





これは木蓮の仲間のはずですが、葉が小さいです。

どんな花が咲いていたか思い出せません。





木蓮の仲間であることは確かです。





返り咲きもありました。





白のサルスベリが見事でした。





睡蓮の池の近くです。





逆光で輝きます。





もう咲いているのかと驚いたのはシュウメイギクです。





ガマズミの色が濃くなってきています。





いい色です。





濃淡がきれいです。





横顔もきれいです。













こんなふうに色づくんですね。





白鳥はマイペースです。







ここにもオトコエシがありました。





マクロで撮ります。





形はオミナエシと同じですね。





色の濃い萩です。





これも濃淡があってきれいです。





白のヤブランがありました。





ツルボでしょうか。





この時期小さな花たちが頑張っています。