昨日の続きです。
見頃は梅雨入りしてからかもしれません。
色づきが始まったところです。
色は複数あります。
カントウマムシグサと思われるものは花が終わるところでした。
マムシグサと違うのは中心部の肉穂花序が大きいことです。
これまで観察してきたところではあれだけの群生がありながら花が咲いたものはわずかでした。
何年か経たないと咲かないのでしょうか?
アザミがちらほら見えました。
端は塗り直されたらしく、鮮やかです。
カエデの緑とのコントラストが一層鮮やかです。
行けたらまた来週行ってみたいです。