予報通り雨でした。


後回しになっていた先週の金曜(土曜と言っていましたが)の写真を使います。








この一週間で見頃は過ぎてしまいました。








ヒメリュウキンカは今がピークかもしれません。










サクラソウもこの頃が一番だったかもしれません。








乙女椿はピークを過ぎて他の品種が賑やかになっています。








ハクモクレンは先日の風でもうダメです。








ヒヤシンスはまだ見られます。








雨の後だったので泥が跳ねています。








小さな水仙。








台風で倒れてしまった鳩の椿と同じ花です。


 







木瓜ももう咲いています。










シデコブシ(ヒメコブシ)はまだ見られそうです。








芝桜は昔はもっと見事でした。








一本にたくさん花をつけるのを房咲き水仙と言うそうです。








ホトケノザは春の七草に入っていますが、この写真のホトケノザではなく「子鬼田平子(コオニタビラコ)」という名前に変えられてしまっています。


でもこれが今咲いていると紛らわしいです。


 







椿も本当に様々。












菜の花が咲かなくては春ではありません。


 


 








中央が白いのはペーパーホワイトですが、こちらはシルバーチャームというそうです。








もう終わってしまっていますが、今のところ四輪咲きました。








今年初めて見たのですが、花弁が喰われてしまっています。


鹿や猪が食べることは知られているようですが、まさかここにはどちらもいないと思いますので何かの虫ではないかと思いますが、犯人は分かりません。








ぶら下がる品種。








見下ろす品種。










ダイオウグミ(ビックリグミ)が今年もたくさん花をつけています。


















卜半椿の咲き方は唐子咲と言うそうですが、雄蕊の葯が花弁に変化したものです。


我が家では変化しきれないものを見ることができます。








今年は毛虫がついて葉をだいぶ喰われました。












地面近くまで枝を伸ばしています。








こういう模様もいいですね。




明日の朝も雨らしいのでこの続きをアプします。