かつては見事なヤマユリが見られた DIC川村記念美術館ですが、その頃に比べると本数は少なくなった印象です。








チケットを購入して受付に行くまでの間も山林で、もうヤマユリが見られます。








木の間から池が姿を現します。








レストランを正面に見て道を下ります。








秋は紅葉が見られます。








山林の中に散策路が設けられています。








散策路のすぐそばく株もあります。














ここにも食べられなさそうなキノコがあります。








鶏より大きな卵の殻です。


 


白鳥の卵は表面に斑点があるそうですので、シナガチョウのかもしれません。


カラスが盗んだのかもしれません。








蝉の声が草原に満ちています。










いたるところにいます。








足元から何か飛び出しました。








水がなくて大丈夫でしょうか。








大きな木になるでしょうか?








何の木でしょう?








散策路を出て順路を戻ります。







この順路沿いが以前は見事でした。






多分タチギボウシという花です。












爽やかな立ち姿です。
















レストランはいつもいっぱいです。












白鳥は三羽いました。








送迎バスが運行されています。








ああもうオニユリが咲くのですね。








オニユリには零余子ができます。
















おやニャンコです。








撮れませんでしたがここにはミケがいました。








凝視されました。








ミュージアムショップでバードコールを買ってみました。









 


これだけのことでどうしてあんな音がするのでしょうね?