冬場は雉子は見られませんが、いつものニャンコはおじさんがいるときに姿を現します。
この日は見かけたのは2匹でしたが、1匹はもう帰ってしまったとのこと。
2匹のうちこの辺のボス格の1匹は縄張りの見回りでもあるのか行ってしまいましたが、おじさんが一番性格が良いというこのニャンコがおじさんのそばでまったりとしていました。
二枚目は順光でちょっとつまらないですが、こちらは逆光で毛を光らせています。
バックに緑を入れてみます。
なかなか凛々しいです。
香箱を作っています。
カメラ目線をくれます。
何かが気になるようです。
お天気も良くて気持ちいいです。
人間でいうと肩甲骨の間あたりが気持ち良いようで、おじさんが撫でるとひっくり返ってグルグル回ってしまいます。
他の人にそんな事をしたことはないそうで、おじさんは驚いていました。
ニャンコの性格も様々です。