みらいがそこに [車]
昨日ディーラーにオイル交換に行きました。
5,000km ごとに知らせてくれるのです。
店内に新型の MIRAI が展示されていました。
かなり扁平なタイヤを履いています。
悪くはないのですが、特徴がなくなったような気がします。
水素ステーションは京葉道路の武石インター方面と幕張にあるそうです。
まだ一般の人は買えませんね。
中はお値段に見合うもので豪華です。
後席ドア前部にスピーカーが埋め込まれています。
JBL でした。
補助金がもらえるはずですが、それでもなかなか買えませんね。
塗装はパールですね。
たまたま十日ほど前、前を MIRAI が走っていました。
まだ古びてはいないような気がします。
車のお掃除には Dyson [車]
今年はまだ霜も降らず例年ほど寒くはないのですが、それでも早朝の出勤時は手が冷たいです。
秋口になって乾燥すると感じるのは静電気です。
車を降りるときにピリッときますね。
静電気除去グッズなども売っていますが、車を降りるときだけに限ればそんなものは必要ありません。
ドア枠、車体の金属部分などに触れたまま降りれば良いのです。
どこにも触れていないとシートから体が離れるときに静電気が起きて体に溜まり、金属部分に手などが近づいたときに放電するわけです。
体が離れるときに車体をつながっていれば静電気は溜まらないのです。
さて PRIUS も来年夏には二度目の車検ですから 4年半乗っていることになります。
シート下などにはどうしても細かいゴミなどが溜まりますが、シートとの間が狭くてなかなかきれいに掃除することができません。
ずいぶん以前によくあるハンディクリーナーを使いましたら排気口から埃が吹き出したのですぐやめました。
家庭用掃除機なら本体が離れていますから古い機種でもそんな心配はないのですが、電源があるところでないとならないので案外面倒です。
そこで数年前に導入したのが Dyson のコードレスクリーナーです。
吸引力が強力で低下もなく、なにより排気がきれいなのが魅力です。
パワーを最大にすると隙間ノズルでは五分くらい(クリーナーヘッドだと八分くらい)しか使えませんが、中くらいなら30分(クリーナーヘッドだと20分くらい)使えるので車の掃除には十分です。
写真は最近メーカー直販のディスカウントでお得に新たに購入した V10 FLUFFY というタイプです。
スリムで扱いやすいです。
フロアカーペットなどもとてもきれいになります。
車も電気 [車]
定期点検でディーラーに行きました。
去年の台風の影響か、こいうポイントをアピールしています。
普通に使うときは POWER ON の状態でなければ電気は取り出せないのですが、バッテリーが少なくなればエンジンが回ります。
バッテリーの容量が十分ある場合はこのような手順で電気を使うことができます。
これ、調べないとわからないのですが、こうして展示してくれてあると役に立ちますね。
これはフルに充電されている場合なんですよね。
1500W まで使えますが、モーターを使うものなどは無理ですね。
そうした機器は最初に多くの電力を使うものがあるのです。
実際、高圧洗浄機をお墓の掃除に使えればと思ったのですが、バケツから組み上げる機能がなけばなりませんし、消費電力の点からコードレスのタイプでないとダメなのです。
コードレスのタイプは水圧が物足りないんですよね。
動物園の行動展示みたいですね。
気になる小石 [車]
酒々井のアウトレットにまた行ってみました。
人出は多くはありません。
三週間ぶりですが、ZWILLING J.A. HENCKELS のお店では「お久しぶりです」と声をかけられちょっとびっくりしました。
前回ペティナイフを買ったわけですが、覚えられているのですね。
これは大したものです。
毎回立ち寄る ROYAL COPENHAGEN のお店ではもちろんもう顔を覚えられてしまっています。
さてこれはあると便利な道具です。
柄の長いドライバーのようなものの先端が特徴的な形をしています。
車に乗る方は思い当たるかもしれませんが、タイヤに小石が挟まります。
挟まった場所によってはドライバーや釘などで取ることができますが、取りにくいものもあります。
小石がすり減らないうちはアスファルトの上を走ると気になる音がします。
気になるだけならいいのですが、場合によってはパンクの原因になります。
(※複数の車のタイヤの画像を使っています。)
取りにくい場所や強く挟まった小石が、この道具を使うと楽に取れます。
高いものではないので一本備えておくと良いです。
PRIUS で充電 [車]
お昼過ぎに雨が本降りになりました。
たまに出かける千葉市若葉区の「富田さとにわ耕園」に向かっていたのですが、雨が強くなってきたのでしばらく車の中で待っていました。
iPhone でいろいろ調べ物などをするのですが、電池が減ります。
走っている時は AC 100V のコンセントを ON にすれば急速充電ができるのですが、止まっている時はそのスイッチが ON になりません。
ところがやったことがない人も多いかもしれませんが特定の操作をするとシステムを ON にしなくても給電することができるようになります。
もちろん PRIUS のバッテリーが十分充電されていなければなりませんが、給電中にそのバッテリーの残量が少なくなると自動的にエンジンがかかります。
ところで常々気になる iPhone の表面の汚れですが、汚れ防止機能が強力なものなら気にならないのかもしれませんが、今使っているものは気になります。
こういう時は楽器のお手入れに使っているキョンセームが優秀です。
汚れている部分と拭き取った部分です。
これでしばらく気持ち良く使うことができます。
タイヤを一本交換する [車]
販売店で定期点検のプログラムを一括払いで申し込んであるので半年に一度の点検の時はその都度支払いが発生することはないのですが、走行距離の関係で四ヶ月くらいでオイル交換の指示がカーナビに表示されます。
二回に一回はフィルター交換の指示も出ます。
昨年10月には二ヶ月ほど早いですが定期点検を実施してもらったのですが、また交換時期に来たので今回はオイルとフィルターだけ交換してもらうことにし、一昨日やってもらいました。
その二点の交換だけのつもりだったのですがサービスフロントの勧めでその他の点検も行うプログラムが数百円しか違わないというのでそれをお願いしましたところ、フロント左のタイヤのサイドウォールに異常な膨らみが見つかりました。
心当たりはないのですが、何かに擦ったのかもしれません。
説明では内側のカーカスが破損しているかもしれないとのことでした。
とにかくこのままではいつパンクするかわかりませんし高速走行も危険なのですぐ交換してもらうことにして昨日やってもらいました。
私が免許を取った時は運転前には始業点検(その後「運行前点検」。今は「日常点検」)と言って、走らせる前に周囲などを点検することとされていたのですが、そうした点検は義務ではなくなっていたようです。
点検は少し高いだけだったのですが、本当にお願いして良かったです。
いよいよナンバープレートにアルファベット [車]
ナンバープレートの番号は地域によっては足りなくなるので漢字に次ぐ部分にアルファベットを使うというニュースを以前読みましたが、昨日実際に目撃しました。
昨年一月から「練馬」「横浜」で交付が始まり、次に「名古屋」という具合に徐々に増えているようです。
使われるアルファベットは全てではなくて
A C F H K L M P X Y
だそうです。
B、I、Oなどは数字と紛らわしいので使われないらしいです。
D、E、G、J、Q、R、S、T、U、V、W、Z も何か理由があるのでしょう。
例外もあるようで、
山梨運輸支局の「富士山」は
「0A」~「0F」、 「A0」~「A2」、 「AA」~「AF」
沼津自動車検査登録事務所の「富士山」は
「0H」~「0Y」、 「A3」~「A9」、 「AH」~「AY」
となるそうです。
これから千葉でも見ることが増えるのでしょうね。
補機バッテリーを交換する [車]
コンビニで用事を済ませて車を出そうとしましたらインパネに「補機バッテリーの電圧が低い」という意味の表示が出てエンジンがかかりません。
補機バッテリーというのはハイブリッド車ではハイブリッドシステム用のバッテリーでない、いわゆる普通のバッテリーのことです。
しばらくしてから再度やってみるとエンジンはかかりました。
先月定期点検を受けた時は特に指摘はなかったのですが、ディーラーに行って診てもらうと補機バッテリーの電圧が低下しているとのことでしたので交換してもらうことにしました。
補機バッテリーの寿命は2年から3年とのことですが、もう3年半経とうとしていますので寿命かなと思います。
先日タイヤを交換したばかりでちょっと負担ですが、明日の朝エンジンがかからないという事態にでもなると大変です。
もう飾りつけはクリスマスです。
タイヤは真っ直ぐに [車]
先日前を走っていた車のナンバーがオリンピックでした。
iPhoneX で撮って拡大していますので画質が良くないですが、ナンバープレートの柄もオリンピックです。
希望したのでしょうね。
いいですね。
さてこちらはとんでもない車ですが、ひどい改造がされています。
前輪もハの字になっています。
これはネガティブキャンバーと呼ばれるセッティングの極端なもので、もちろん違法です。
タイヤも下側がボディをはみ出すので違法です。
かなり昔の車ではこれと逆にポジティブキャンバーと呼ばれるセッティングにされているものがあったそうです。もちろんこんなに極端ではなくて少しだけ逆ハの時になっているのだそうですが、昔はパワーステアリングがなかったのでそうすることによってステアリング操作が軽くなったのだそうです。
これでは車検は通りません。
そのうち捕まるかもしれませんね。
ナンバプレートウォッチング [車]
駐車場にある車のナンバプレートを見ているとたまに面白い偶然に気がつくことがあります。
こちらの二枚は同じ月極め駐車場の向かい合わせのスペースですが、四桁の数字が全く同じ車が並びました。
それだけでなくひらがな以外は皆同じなのです。
これはかなり珍しいですね。
1枚目はオリンピック仕様ですね。
2枚目はラグビーW杯仕様のようです。
こうしたナンバープレートの色は軽自動車でも白になるそうです。
こちらは病院の地下駐車場で斜め向かい同士ですので本当に偶然です。
一致しているのは地域を表す漢字と三桁の数字だけですが、偶然ですね。