MITSUOKA Viewt nadeshiko [車]
蒸し暑い一日でした。
久しぶりに半袖で過ごしました。
出かけた先の駐車場で滅多に見ない車を見ました。
Mitsuoka の Viewt です。
最初にその色が目に入りました。
多くはトランクを延長して追加したボディを持ちますが、この nadeshiko はトランクはありません。
聞くところによると延長したトランクにはあまり重いものは載せられないそうです。
フロントやリアをハンドメイドで作るのでお値段が高くなりますが、リアの加工が少ない分お値段が抑えられているのではないかと思います。
ベース車両は日産のマーチです。
マーチのイメージが残っていますね。
なんか妙な感じがしたのはそのせいでしょう。
MITSUOKA といえば3ボックスのセダンのイメージです。
こうして見るとマーチです。
タイヤもほとんど新品のようですので納車されたばかりかもしれません。
ゆとりがあればこういう車も楽しいでしょうね。
ナンバーあれこれ [車]
強雨もとても暑かったですが、ナンとかエアコンを使わないで過ごしました。
今日の撮影ではありませんが何箇所かで撮影した車にまつわるものなどを。
駐車場でこの車の隣に駐めましたが、よく見るとなかなかお金がかかっているようです。
最初に目についたのはこれで、以前あるところでこうした色のマフラーをメインにしたドレスアップをしたバイクを見たことがあるのです。
素材はチタンですね。
物によっては色だけ似せたものもあるそうですが、このくらいのものなら本物でしょう。
NISSAN 純正のドレスアップのようです。
かなりかかったでしょうね。
こちらは前を走っていたトラックですが、「録画中」とあります。
でもカメラらしきものは見えませんでした。
それはともかく大型トラックはルームミラーは役に立ちませんね。
そういうことも理由なのか最近はルームミラー型のドライブレコーダーがあるようで、ルームミラーは実はミラーではなくてリアについたカメラの映像を反転して表示しているらしいです。
それならこうしたトラックに取り付ければ後ろを見ることができますね。
ここからは今日見た光景ですが、ショッピングセンターの駐車場です。
一番違いのが並んでいました。
こちらは似た番号。
こちらは信号待ち。
8888 という番号はよく見ますが、これは珍しいですね。
4 とか 42 とかは避けたい人が多いと思います。
番号によってはあらかじめ欠番になっているものがあるように聞いていますが、どうなのでしょう。
もし本人が希望すれば交付されるのかもしれませんが。
葬儀場の車ならこういう番号を希望するかもしれませんがこれは営業車ではないですねぇ。
で、こちらは最近ネットのニュースで見たものですが、なんとどうしても避けたいような番号になってしまったとのこと。
バイクには希望ナンバーの制度はないそうですが、欠番もないのでしょうか?
「ヤクザ」という言葉の起源は諸説あるようですが、花札から来ているという説があります。
8 と 9 を足すと 17 になるのでそれ以上は札を貰わないのがセオリーらしいですが、欲を出して 3 をもらってしまうと合計 20 になってブタになるというのです。
下一桁で勝負するので 0 では一番弱いわけです。
役に立たないというので 893 という呼び名が今の例の人たちを指す言葉となったようです。
このニュースには自分もほぼ同じような番号をもらったがいじられて困るので変えた(登録し直した?)というコメントもありました。
燃費良好 [車]
朝晩はまだ気温は高くないのですが、日中は暑い日が多くなりました。
エアコンは使わずに窓を少し開けて走ります。
ら前にこんな車がいました。
目立ちますね。
いつも使っている GS ではよく割引券をくれます。
セブンイレブンを併設しているので、nanaco の日(5のつく日と 7のつく日)は 700円以上買い物すると 5円/L の割引券をくれます。
それで満タンにして少し貼りしましたが、気温が上がってエンジンが回ることが寒い頃に比べるとかなり少ないので燃費は良好です。
今日は信号が少ない道だったので良い結果ですが、これから通常の市街地を走ることが増えるとだんだん低下します。
次に満タンにする頃には 28km/L くらいになるのではないかと思います。
満タン法で計るとメーターの数値より低いです。
燃料の噴射量を測っているのでしょうになぜそんなに違いが出るのか謎ですが、それでもガソリン車よりかなり良いですし、この間に乗っていた PRIUS(30系)よりかなり良いです。
特別なことがなければ次も多分 PRIUS にしたいです。
PHV も良いですが、お値段がかなり高いのでちょっと無理かな。
TOYOTA も EV に注力するようですが HV もなくさないで欲しいものです。
長期停電になると充電できませんから。
充電時間も長いですしね。
スカG [車]
先日あるところで隣に駐まっていました。
普通 "箱スカ" と言われているスカイラインです。
とてもいい状態ですのでかなり手をかけてレストアされているものと思います。
エンブレムはオリジナルと思われます。
ナンバーは新しくつけられたものと思われます。
私としてはこの番号は TOYOTA2000GT につけたいです。
2ドアハードトップは元々は "箱スカ" でなく "スカG" と呼ばれていたそうです。
ウインカーも年代を感じさせます。
フェンダーミラーです。
昔はみんなこんな三角窓でした。
今の人は知らないでしょうが、こうして空気を取り入れます。
オーバーフェンダー。
流麗なラインです。
帰りにある駐車場でこんなものを見ました。
壊れているようです。
一応 GT-R です。
カーオーディオまで再現されています。
事故ったのでしょうか?
乗っていたであろう子供に何事もなければ良いですが。
危うく死ぬところだった [車]
これはその現場ではないのですが、今朝別の交差点で危ない目に遭いました。
ある交差点に近づくとちょうどこちらの信号が青になりました。
その交差点は見通しが悪いのですが、朝はスピードを出している車が多いうえ信号無視も多いのです。
信号が黄色になって止まると、あろうことが後ろから追い越して交差点に進入する車さえいるほどです。
なので交差点の少し手前で、直行する道の、交差点の少し手前の建物がない部分も確認して信号に差し掛かろうとする車がないかどうかもチェックします。
今朝は確認すると右の方からトラックらしい車が来るのがちらっと見えました。
こちらの信号は交差点の手前に来た時には青に変わっていたタイミングだったのでブレーキは踏まずに、でもゆっくり交差点に進入して右折しようとました。
すると先ほど見えたトラックが減速せずに交差点に進入してきました。
信号は赤です。
こちらは運転席くらいまで交差点の中に入っていたのですが、トラックが右から向かってくるのが見えたので急ブレーキをかけました。
トラックはぶつかる直前で止まりました。
牛乳を運ぶトラックでした。
止まってくれなければ運転席を直撃されるところでした。
赤信号を無視したのかぼんやりしていたのか何なのかはわかりません。
減速せずに直撃されたらサイドエアバッグが作動するでしょうがドア一枚しかないので死んでいたかもしれません。
ブレーキをかけたのはこちらに気付いたからだろうと思います。
歩行者は飛び出すかもしれない、自転車やバイクは転倒するかもしれない、赤信号でも止まらないかもしれない、そんな可能性は皆無ではないので常に用心しなければなりません。
先日は子供を二人乗せた自転車が転倒して子供一人が投げ出されて後ろから来た車に轢かれたという痛ましい事故がありました。
教習所で教わるはずですが、自転車やバイクを追い越すときはは転倒してもぶつからないくらいの距離を取らなければなりません。
対向車が来るときは待たなければなりません。
普段見ていると少ししか離れずに追い越している車が多く見られます。
事故が起こらないのは幸運なだけです。
事故を起こしてももらってもいいことはひとつもありません。
Chevrolet Impala 2 Door Convertible 1964 [車]
連休は大型の商業施設は混雑します。
よく利用するショッピングセンターはどうかなと思いましたら案外空いていましたが、珍しい車を見ました。
iPhone11 Pro での撮影です。
クラシックカーと言ってもいいかもしれませんが、調べてみると '64年のモデルのようです。
きれいな色で状態もいいですが、多分かなり手をかけてレストアされているのではないかと思います。
フロントからリアまで一直線のラインが特徴です。
オーナーさんにはこだわりがあるようで、年式に因んだナンバーがついています。
登録は最近と思われ、三桁の数字が使われています。
フロントフェイスは古いセドリックやグロリアを思わせます。
セドリックやグロリアが真似したんでしょうけど。
かなりお高いようです。
オーナーさんは自慢でしょうね。
同じ駐車場に同じナンバーの車が並んでいました。
意識するでしょうね。
これは三月の撮影です。通園バスのようですが、後ろが非常口であるとは初めて知りました。
とは言っても横転したり追突されたりしたらここから出ることはできないでしょうけど。
明日は休日ではないですね。
みなさん間違えないようにしましょう。
♪黒いふちどりがありました [車]
iPhone11 Pro での撮影です。
今日ほんの少しですが雪のようなものが降りました。
この分では10日は予報通り雪になりそうです。
さて今日の帰り、懐かしい車を見ました。
この頃は軽自動車は 360cc で、HONDA か SUBARU かでしたね。
以前八街市で事故を起こしたトラックのように、これも自家用のようです。
その事故のニュースで初めて知りましたが、自社の仕事だけをする車は緑ナンバーでなくて白ナンバーなのだそうです。
最近見るようになったのはこの黒枠のナンバーです。
そういうアクセサリーがカー用品店などで売っているようで、メーカーのマークも黒です。
でも、黒枠ってなんだかいやです。
セレモニーホールの車ならいいでしょうけど。
やっぱりPRIUS [車]
PRIUS は快調なのですが修理を依頼したい箇所があったのでしばらく預けていました。
これは直前に撮ったもので給油してからの走行距離が短いのでかなり良い数字が出ていますが、満タンにした時に計算した燃費は 28km/L を超えていました。
レンタカーなのでナンバーを隠さなくてもいいのですが、代車はこれでした。
もう15年以上もハイブリッド車に乗っているのですっかり静かな車に慣れているのですが、ガソリン車に乗っていると信号待ちの時や下り坂の時などもエンジンが回っているのが無駄に思えて仕方がありません。
振動も大きいですし。
車の性格なのでしょうが、アクセルの反応も全然違いますね。
シフトノブも違いますしパーキングブレーキも違います。
ステアリングを回したときの反応も違い、駐車する時にそれを感じます。
自分の車に乗ると静かで滑らかであることを改めて実感します。
ただ、着座位置が PRIUS は低いですね。
乗り降りも Vitz の方が楽です。
6月が二度目の車検でしたが、あと5年はこのまま乗り続けることができそうです。
これ以上を望むなら FCV なのでしょうが、インフラの整備もまだまだですし第一高くて買えません。
営業所に実車が展示されていますが、サイズも内装も高級車で、後ろに乗る車ですね。
満タンで 1000km 超え [車]
手術は明日なので今夜は更新できますが、iPhone11Pro での更新なので画面が小さいので簡単に。
先日車検の前に積みっぱなしだった荷物を降ろしましたらやはりかなり燃費は向上しました。
画面は 10L 給油した後なのですが、今までは満タンで千キロを越えることは難しかったのです。
満タンで 37L ちょっと給油することが多いのですが、この時はいつもより少し早めに給油しましたが多分メーターが示す数値より少し低い程度の燃費だったろうと思います。
走行はエコモード、エアコンもエコモードですが、PRIUS は電動エアコンなのでエアコンを使っても燃費への影響は夏は少ないです。
冬はエンジンの熱を利用するのでエアコンは使わず、暖房にします。
デフォッガーを使うとその時は自動的にエアコンが ON になりますが、切るとまた暖房に戻ります。
エンジンの熱を使うのでモーターで走行しているとエンジンが冷えてきますが、熱が必要な時はエンジンがかかってしまうのです。
その後の先日までの走行距離がこれだけですが、多分給油が必要になるまでにあと百キロくらいは走れると思います。
それでもカタログ燃費よりはだいぶ低いですが、これからカタログに記載する燃費も一段と実用燃費に近いものになるようです。
しばらくは現行の方式と同じ算出方法での燃費も併記されると思いますが。
車検2回目 [車]
もうすぐ5年目を迎えるので車検を受けてきました。
二時間以上かかるのでその間に展示されている車を見たりします。
今はこういう車が人気があるようですね。
高いですねぇ。
シートが豪華です。
両側がスライドドアなので見通しが良いです。
このくらいなら特別高い方ではありません。
シートを較べてしまうとアレですが、こちらもフルオープンです。
車検費用は検査費用自体は高くはないですし、ハイブリッドなので税金もそれほど負担ではありません。
でも今までと同じように定期点検のパックを契約して延長保証(任意)を含めると20万円弱になってしまいます。
痛い出費です。
そのうち定期点検のパックの料金が半分を占めます。
次の車検の半年前までの定期点検の費用が全て含まれて割安になっていて、予定外に交換が必要な部品があっても部品代の割引が受けられます。
PRIUS の調子は良くて燃費もいいですし、あと二回は車検を受けるつもりです。