「コンチェルトはそれからだろう」 [レッスン]
先日山野楽器で手にした雑誌ですが、「音楽の友」「バンドジャーナル」「レコード芸術」に掲載されたインタビューなどを集めたものです。
インタビューなどが収録されているのは
ジャン=ピエール・ランパル
モーリス・アンドレ
オーレル・ニコレ
アラン・マリオン
ジェイムズ・ゴールウェイ
ローター・コッホ
ハインツ・ホリガー
ピエール・ピエルロ
ジャック・ランスロ
カール・ライスター
ダニエル・デファイエ
ジャン=マリー・ロンデックス
ユージン・ルソー
ヘルマン・バウマン
ペーター・ダム
モーリス・アンドレ
チモフェイ・ドクシツェル
フィリップ・ジョーンズ
ヴォルフガング・シュルツ
デイル・クレヴェンジャー
アドルフ・ハーセス
ヨハン・ドムス
ロジャー・ボボ
マルセル・モイーズ
ヘルムート・ヴィンシャーマン
デニス・ブレイン
です。
峰岸さんがお書きになったこの記事ではいくつか印象深い言葉がありますが中でも多くの人が耳が痛いと思われるに違いないのは次の言葉です。
「お前はすべての調子の音階と分散和音を正確に吹けるか?」
「・・・・・・」
「協奏曲を吹くのはそれが完全にできてからの話だがね」
「・・・・・・」
明日は朝の更新はお天気次第です。