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今日もお蕎麦とカンパーニュ [美味しそう]

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毎週のように行っています。

 

 

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"おゝ葉" さん。

 



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つゆ(2/3 くらい注ぐ)には最初ネギだけを入れます。

 

 

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おろしたてのワサビを少しつまんでお蕎麦に乗せて少しだけつゆをつけていただきます。

ワサビを溶いてしまうと味わいが単調になってしまうのです。

最初にワサビが口に入ってその香りが楽しめます。

次にお蕎麦そのものの味わい、続いてつゆが味わえます。

 



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ある程度進んだら残りのつゆを足し、大根おろしを溶きます。

大根おろしでつゆの味が締まり、お蕎麦も味わいも更科のような上品なものに感じられます。

最後は蕎麦湯をいただきます。




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そして “粉桜” さんで一服。

 



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カンパーニュ はお持ち帰りです。




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美味しそうでしょう?




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二種類の栗と二種類のイチジクも入っています。




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三時ごろ行きましたが、ハーフが一つ残っていました。

 



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残っていてよかったです。

 

また来週。



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曇りだけれど冷えている朝 [花、植物]

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雨かと思いましたが、降ってはいません。

空はどんよりとして日差しはなく、気温も低いですが霜はありません。




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花を撮るには都合がいいですが、色は少し冴えません。




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水滴を光らせる日差しがあればと思うシーンもあります。




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ハクモクレンがいよいよ咲く準備を始めました。




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ヒヤシンスが少し増えました。




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ヒマラヤユキノシタが少しづつ開いています。




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ペーパーホワイトが賑やかです。




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牡丹にも葉が出てきました。




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クリスマスローズ が勢いづいています。




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黄房水仙は最盛期のようです。




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乙女椿は最盛期を過ぎました。




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ノゲシの種が風を待っています。




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ホトケノザはまだあちこちに見られます。




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蕗の薹は次々に顔を出しています。




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雌花のようです。




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馬酔木がいよいよです。




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いやあ、かわいいですね。




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続きは明日アップします。





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指揮者の考えていること [本]

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特に大友さんのファンというわけではないのですが、書店で見かけたので買ってみました。

年齢が近いので見てきたものも近いだろうと想像しました。




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少しだけ読んだところによりますと大友さんは修行の為に海外に積極的に出ていこうというお考えはなかったようで、その点を小澤さんに「まだ日本にいるのか。もう遅い」と言われてしまったようです。


 


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生い立ちにはそれほど興味はないのですが、小さい頃からピアノに触れていたものの外で遊ぶ方が好きで高校では運動部に入ってしまったそうで、期待していた音楽部の先生ががっかりされたとあります。

その後先生が画策して音楽部に入ることになります。




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バーンスタインが海外で若い人たちに話したという内容はなかなか聞けない話で、今の日本のオーケストラの水準から考えると「今は違う」と言いたくなるのですが、当時 N響でさえ全く評価されていなかったというのは聞きたくない話ではありますが反面そうかもしれないとも思えます。

特にあれだけ関係の深かったサヴァリッシュさえ経歴では全く N響のことに触れていないというのはちょっとした衝撃ではあります。




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今の若い音楽家の卵たちはどうだろう。

かつてシュワルツコップが来日してマスタークラスが開かれた時、多分芸大の学生が主な受講生だったのでしょうが、オペラのアリアなどを歌った受講生に対して「あなたはその言葉が使えるか」と聞かれて誰もイエスと答えられないのを見て、「それでは歌えないでしょう」と言ったというのです。

それはかなり辛辣ではありますが、確かにそうなのです。

いくら音を発音できてもそれがどんな意味なのか分からなければ、意味が分かっても自分の言葉として発することができないのでは歌で表現することはできないでしょう。

 

 



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以前触れたような気がしますが、プッチーニの『蝶々夫人』は日本が舞台なので日本語も出てくるのですが、意味不明なものもあると岡村喬生さんが指摘されていました。

訊ねると「日本人のお前にわからないものが俺たちにわかるわけがないだろう」と言われてしまったというのです。

岡村さんがプッチーニの台本に初めて手を入れて改訂版が作られたそうです。





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今読んでいる本が読み終わったので続いて読むことにします。



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土偶雛

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千葉市生涯学習センターで面白い展示がありました。




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特別史跡の加曽利貝塚がある市ならではですね。




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まあ、こんな断り書きがなくとも当時こうしていたと思う人はいないでしょう。




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ちょっとシュールな感じはあります。

 



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我が県でも勝浦のお雛様が有名ですね。

先ほどのニュースでは小中高に次の月曜から春休みまでの休校が要請されたようです。

子供は喜んでしまうかもしれませんが、卒業式もずいぶん寂しい事で、当事者の子供たちはガッカリしているでしょうね。謝恩会もなしでしょう。

 

 

早く過去の語り草になって欲しいものです。



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ピエタオカリナ [花、植物]

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最近オカリナから遠ざかっていたのですが、音色が気に入ったオカリナ を一つ求めました。




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ピエタオカリナ というこの楽器は販売店の説明によれば


 製作者の丸山金造氏(栃木県足利市)は宗次郎同様、火山久氏(「火山オカリナ」)のお弟子さんとしてオカリナ製作を修行

とのことですが、最初に音を聴いた時まさに宗次郎の音に共通するものを感じたのです。

 



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標準的なオカリナと同様12穴で、運指はナイトオカリナと同じです。




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オカリナ(ocarina)という名称は、イタリア語の「oca(ガチョウ)」に由来する造語で、「-ina」は "小さい" を意味する接尾語であるから、「小さなガチョウ」といった意味合いである。イタリアや日本においては、名称から類推される通りの涙滴状の形をしたものが一般的だが、丸形や角形などのオカリナも存在する。指穴の数や配置も決まっているわけではなく、6個から13個程度の指穴を持つオカリナが多い。

(Wikipedia)



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・1928年、明田川 孝(1909~1958)が自らの12穴式オカリーナのアイディアのもと、本格的なオカリーナ制作に入る。

アケタオカリーナ HP より




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で、オカリナ用の曲集もこの際新しく求めたのですが、オカリナ用の楽譜って伴奏譜がないものが多くて、伴奏の CD が付いているものがあります。

まあ楽器の経験がない人も手に取りやすいのでピアノ伴奏で演奏することはほとんど考えられていないのでしょうね。

“THE FLUTE” や “Ocarina” などの雑誌を発行している ALSO出版の曲集はさすがにピアノなどの伴奏譜がついていますが、それは少数派です。




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それにオカリナの運指はメーカーによって幾つかの方式があるので複数の運指を載せている曲集が多いのですが、こちらは一種類しか載せていなくてどの方式という記載もありません。




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表紙の写真はアケタの楽器なのでアケタ式であろうということはわかります。




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なるほどアケタオカリナの取扱はプリマ楽器でからアケタ式に決まっているというわけですね。




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生涯学習センターに立ち寄りましたらこんな告知がありました。

 

その後先生から LINE で、楽器店からメールで来月11日までのレッスンが全て中止という連絡がありました。

新型コロナウィルスの影響が身辺にも及んできています。



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竹のめぐみ@千葉そごう [アート]

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千葉そごうの 9F 三省堂書店の一角でたまに出店されるお店です。




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竹細工がメインのお店ですが、木工製品や和のアクセサリーや小物、陶磁器類もあります。




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今回のこのカップは栗の木です。

漆塗りの器は欅が一般的でたまに橡などもありますが栗は珍しいですね。




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木目が美しいこれは拭き漆の技法によるものです。




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“China” は 磁器ですが、漆器は “Japan”。




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驚いてしまうのはその軽さです。

持った時は紙コップくらいかと思いましたが、セブンイレブンのレギュラーサイズの紙コップと比べてみますと三倍ちょっとです。

 

ラージサイズとの比較なら二倍くらいかもしれません。

 

木の器として普通の厚みがあってこの軽さです。

欅だともっと重いです。

木は熱を伝えにくいので良いですね。

 

漆塗りの器は茶碗以外にももっと使われていも良いのではないでしょうか。

 



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美しいこれは石川県の山中漆器。




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佐竹 一夫 さんの作です。



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お店は数年前現在の元麻布に移転したそうです。

訪れたことのあるオーストリア大使館の近くですね。

 



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さてこちらは厚い塗りが美しい器です。




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見事に滑らかに鈍い光沢が生まれています。




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造形も素晴らしいです。




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いい道具が手元にあるのは幸せです。





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週一回は「粉桜」 [花、植物]

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土曜日ですが、お昼を少し過ぎてから粉桜さんで一服しました。




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開店時間の 11:00 が一番混み合います。




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イートイン席から見えるところにお花が植えられていて目を楽しませてくれます。




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きちんと手入れされています。




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クリスマスローズの一種だと思いますが、見慣れたものと違います。




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これも葉にちょっと違いがあるようです。




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いちごのデニッシュと栗のカンパーニュ です。




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これは11月ですが、窓から山桜が見えます。

時期になったらお花見ができます。



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だんだん賑やかに [花、植物]

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今朝の撮影です。

いつもと違って 80mm マクロに 1.4x の TC を装着しています。




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ヒメリュウキンカが次第に咲いてきました。




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寄れますね。




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クリスマスローズを下から覗きます。

この色、きれいです。




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ヒメコブシの上で雀が歌っていました。




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名前を気にしたことがないのでわかりません。




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ホトケノザに朝日が当たります。




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ペーパーホワイトは朝日を待っているかのようです。




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クリスマスローズの始まりです。




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乙女椿は最盛期を過ぎました。




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穴があったり(?)、白い部分があったりと個性があります。




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ボールを抱えているかのようです。




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TC のおかげでここまで寄れます。




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月光椿もいよいよ賑やかになってきました。




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こういう咲き方を「唐子(からこ)咲き」といい、これが白いものが「月光(がっこう)」、赤いものを「日光(じっこう)」と言うそうです。

 



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馬酔木の朝は静かです。




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おや毛虫がいます。




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葉の緑をバックに、春らしい爽やかな白です。




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侘助のピンクもきれいです。




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プリムラマラコイデスは西洋サクラソウです。

 

 

明日は早めに出るので朝の更新はお休みします。



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今一番の侘助 [花、植物]

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昨日の続きです。

今朝は昨日と同じような朝でしたが、雨はなく霞の膜水滴もほとんどありませんでした。

昨日より早く起きましたが今日は雉子は鳴いていません。




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侘助が本当に花盛りで、最盛期かちょっと過ぎたあたりという様相です。

 



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ユキヤナギが新しい葉を出しました。




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ペーパーホワイトも最盛期のようです。




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ネコヤナギが水滴を纏っています。




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ネコヤナギは今一番可愛い時期です。




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水辺が好きらしいので喜んでいるでしょう。




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撮る向きによって雰囲気は変わります。




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今朝も撮ったのですが、それは今夜か明日アップします。

 

まだ雉子の声は聞こえません。



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春を呼ぶ雉子の声 [花、植物]

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早朝は雨でしたが、早めにあがったようでゆっくり起きるともう明るく日が差していました。

 

撮絵を始めようとすると西の方から声が聞こえます。

続いて南の方からも。

西にあるお隣の畑に行ってみますと50m ほど先に雉子がいました。

望遠に交換する時間が惜しんでいつもの 80mm マクロで撮って拡大していますので画質は悪いです。




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さっきまで降っていたので雨があちこちに残っています。




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馬酔木が一段ときれいです。




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ヒメリュウキンカも咲き始めました。




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乙女椿は最盛期を少し過ぎたようです。




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別の品種が始まろうとしています。




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花弁の水滴がきれいです。




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いつもより絞ってみました。




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いつも通りに。




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ブロックとアスファルトの間からいつものヒヤシンスが顔を出しました。




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クリスマスローズも始まりました。




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水滴と朝日がみんなきれいにしてくれます。




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朝の光は特別です。




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山茶花はもう終わろうとしています。




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蕗の薹が出ていました。




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この一週間で5個ほど顔を出したようです。




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下はこんなふうになっているのですね。




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うかうかしていると食べられなくなってしまいます。




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月光椿も咲き始めました。




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白の馬酔木もそれらしくなってきました。




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続きは明日アップします。



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