再びの奈良ホテル
次もまた、と思えるホテルですね。
向かって左が新館で、この地上階が5階に相当します。
二日間とも汗ばむ陽気になりました。
東京では桜も開花しましたね。
窓が汚れていましたので少し修正しました。
たまたま感度が低く設定されたままだったので手前の景色が流れました。
前回と同じような写真を撮ってしまいました。
こちらは予定外でしたが、一駅隣の新大宮駅が最寄りの奈良ロイヤルホテルです。
歌碑があるというので行ったのですが、石碑かと思ったら違いました。
さて1日目は昨日の通り明日香村に行ったのですが、それは改めて整理してから取り上げます。
ダブルの予定だったのですが、ツインに変更されました。
料金は変わりません。
この中に望遠ズームが二本です。
翌日夜明け前から奈良公園に向かいます。
一通り撮り終えて、これから帰ります。
時折降りました。
前回撮らなかったところを少し撮ります。
最初の宿帳だそうです。
ラストエンペラー宿泊記念。
宮内庁からの感謝状。
新館のエントランス。
チェックインは本館から。
“元気な生き物たち” がいいですね。
ラウンジです。
昨年10月から送迎バスが運行を開始したようです。
JR と近鉄の駅を回ります。
これはいいですね。
歴史ある素晴らしいホテルですね
by tochi (2019-03-21 22:12)
「三笠山」はホテルから見えるのかしら(〃'∇'〃)
by middrinn (2019-03-21 22:20)
tochi さん、こんばんは。
最新の洗練された設備のホテルより日本の伝統を感じられるこうしたホテルに魅力を感じます。
何より皇室の方々も利用されるというその質に惹かれます。
by センニン (2019-03-22 20:58)
middrinn さん、こんばんは。
この歌碑は三笠山の方向を向いているそうですが、奈良市内の高層建築ではホテル日航成田(JR奈良駅近く)が地上10階建で一番高いそうです。
伝統的な建物では興福寺の五重の塔で約50m、東大寺大仏殿が46m強とうことですので、多分見ることができます。
ただ、なぜこの場所にこの歌碑があるのかという理由は今のところわかりません。
阿倍仲麻呂の歌碑は春日大社(2015年)、安倍文殊院(2010年)にもあるそうです。
このホテルに宿泊したのだったら由来なども訊けたと思うのですが、気が引けました。
御蓋山とも書きますね。春日山と花山の通称でもあるそうです。
三笠宮様のお名前はこの山に由来するということです。
文明堂のお菓子もここから。
by センニン (2019-03-22 21:17)