霜柱はキノコのように

今年一番の冷え込みと言われていたので遅めに起きましたのですっかり明るいです。

霜柱がたくさん立っていますが、もう太陽は昇っているので霜柱は溶け始めています。

 

途中でパンが焼けて来客もあったのですっかり遅くなってしまいました。

朝日が強く差しています。

水仙の天下です。

山茶花もまだ賑やかです。

白藤のタネが残っています。

紫陽花はオブジェになりました。

 

霜柱が長いです。

土を持ち上げてキノコのようです。

霜柱は氷です。

落ちた柚子を鳥がついばみます。

お姫様はちょっと傷んでしまいました。

おたまじゃくしが育つ水溜りは氷が張っています。

少し派手めのお姫様。

センリョウはすっかりなくなってしまいました。

白のマンリョウは無事です。

侘助はまだ賑やかです。

同じ色の山茶花もまだ見られます。

寒いところが好きなようです。

今日は町内会の新年会の準備です。

　

 

 

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コメント 2

地元駅は7時半の段階で－2度でしたが霜柱は気付きませんでした(￣◇￣;)
霜柱の嫋やかなカーヴが素晴しい造形(〃'∇'〃) 紫陽花も凄いけど(^_^;)
by middrinn (2018-12-29 11:26) 

middrinn さん、こんばんは。
駅の近くでは土が露出しているところがないのでは？
この霜柱、ミルガイ（の仲間）の水管に似ている気がします。
連想して「手弱女」を調べてみましたが、こちらはもともと「たよわめ」と読んでいたらしいですね。
by センニン (2018-12-29 18:55)