散り際を惜しむ [花、植物]
桜はこちらではもう終わりですね。
土曜日にはもうかなり散っていました。
先週撮った場所でもう一度撮ります。
練習場所のそば、土曜日です。
なんとか新鮮味のあるものをと思うのですが、なかなかうまくいきません。
散る様を撮るのはとても難しいです。
向こうの方にも桜が見えます。
ここに住んでいる人はいいですね。
電線が写ってしまいます。
広角で開放で近接で。
こちらは日曜日、動物公園です。
散った部分がどうしても写ってしまいます。
てんとう虫がきました。
幻想的に。
色が違うのが不思議です。
満開の時に撮らなきゃね。
カバノキ科のクマシデという木です。
丸いのは何でしょうね?
素人考えですが、「散っているところ」と違って
「散り際」は、表現するのが難しい気が(@_@;)
御写真は素敵ですし、てんとう虫さん可愛い(^^)
by middrinn (2018-04-02 20:28)
middrinn さん、こんばんは。
「今にも散ろうとする時」などと解説されていますから花びらが風に吹かれて今にも離れてしまいそうな様子をいうのでしょうが、そうだとするとクローズアップでタイミングをはからなければなりませんね。
散っているところと厳密に区別しなくても良いかもしれませんが、「散り際」とした方が詩的な感じがするかなと。
ハチも来たのですが、撮り損ねました。
by センニン (2018-04-02 20:35)