冬の庭、凍てつく花 [花、植物]
夜明けがふだいぶ遅くなりました。
冬至はもうすぐです。
花がだいぶ少なくなりました。
霜柱は先々週ほど深くはありませんが、息は白く、手足が冷たいです。
いつもの通り軒下のバラから始めます。
桜の前にサクラソウ。
南のスイセンも咲き始めました。
最後の頑張りです。
こんなに寒くても枯れません。
山茶花はまだまだ咲きます。
黄色は元気いっぱいです。
カーブミラーに霜が絵を描きます。
霜の縁取り。
「冬の旅」ならぬ ”冬の庭” で、「しぼめる花」ならぬ “凍てつく花” です。
皇帝ダリアはこれで冬を越します。
切り取ったもので増やすようです。
鳩の椿はこれから賑やかになりそうです。
バケツの水は凍ります。
侘助は最盛期です。
驚異的な頑張りです。
北の庭では白が最盛期です。
ようやく日が差してきました。
そろそろ年賀状に取り掛からなければなりません。
PRIUS の発表試乗会があります。
ニャンコも気にかかります。
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