播州織

 

着るものには頓着しないほうですが、ある時たまに立ち寄るショッピングセンターを歩いていたらナイトウェアが古くなっていることを思い出し、お買い得品の中からなんとなく一着を選びました。

 

 

 

これはその時買ったものではないのですが、着てみてその肌触りの良さに驚きました。

改めてタグを見ると「播州織」と書いてありました。

 

それを売っていたお店はもう撤退してしまっているのですが、Amazon で売っていたので買ってみました。

その時のものは春秋ものでしたが、こちらは夏物で織り方も違うのですが、快適だろうと期待しています。

 

 

 

会社の近くの駅のショッピングセンターには以前シャツの専門店があったのですが、こちらも昨年のリニューアルの時に撤退してしまって、新しいシャツは最近買っていません。

 

Amazon で「播州織」を探したところシャツもありましたので買ってみました。

 

 

 

肌触りが良いといえばシルクが一番ですが、簡単に洗うことができないシルクを普段身につけるというわけにはいきません。ネクタイは別としましても。

それでも毛布と枕は奮発していますが、寝ている間に枕は顔に直接触れるのですが、もう合成繊維のものは使う気がしません。全然違うのです。

 

播州織のパジャマとシャツ、これからの鬱陶しい季節を少しでも快適にしてくれるのではないかと期待しています。

 

 

 

 

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