小町通でアンティーク
牡丹の写真は明日以降に掲載します。
小町通を駅に向かって行くと、人力車を何台も見ました。
お昼近い時間になり、人出もずいぶん多くなりました。
本当に鳩が多いですね。
牡丹庭園の受付にあった牡丹です。
こちらは鳩サブレを売っているお店の隣にあったカフェのメニューです。
イラストが上手だったので。
通りかかったお店に入ってみました。
アクセサリーがメインのようですが、アンティークの食器類もあります。
ガレのシャンパンクープが二客ありました。
注文で作られたものでエナメルでイニシャルが入れられ、ボウルの部分とステム以下の部分が異なるガラスで作られています。
作られた数は少ないと思え、希少性からお値段もかなり高くても不思議はないのですが、拍子抜けするほどの価格で売られていました。
後でご紹介しますティファニーやリモージュ、バカラのカップやグラスも見せていただいたのですが、説明は正確でお値段は安いです。
若いご夫婦と思える二人が対応してくれましたが、また行ってみたいと思えるお店でした。
リュミエール 鎌倉 というのがお店の名前で、外観写真の向かって左側にあります。
右側はギャラリーになっているようでした。
通りに沿って歩いていても気になるのはアンティークのお店ばかりです。
本物なら安いのですが、じっくり見なければわかりません。
一客 9千円。
まずまずです。
この辺でお昼にしました。
京風のおだしを使ったうどんです。
京風の味わいですが、関東人向けなのかやや濃い味付けになっていました。
お勧めです。
八幡宮の空にも鳶が飛んでいました。
こちらは駅近くの骨董屋さん。
おじいさんが店番していました。
オールドバカラがあるのが面白いです。
お買い得価格ですね。
今右衞門のペン皿などもあり、書などもあります。
雑多な感じがアンティークショップというよりは骨董屋さんと呼ぶのが似合います。
天然石のお店。
水晶のクラスターや結晶など、所狭しと並んでいます。
レムリアン水晶もありました。
ジブリのキャラクター商品のお店です。
向かって右がトトロ、左が魔女の宅急便です。
牡丹の写真は整理にもう少しかかります。
もうちょっとお待ちください。
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