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譜面台は必需品 [レッスン]

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予定では昨日伴奏の方と合わせをするはずだったのですが、伴奏をしてくださる方がダウンされたのでいつできるのか今のところわかりません。

ちょっと不安です。


事前に電話で調整した時、もしやと思って譜面台はあるかどうか確認したところ、案の定ないとの返事でした。

ピアノの方は譜面台は必要ないでしょうし、楽器を持ち歩くこともないですね。



譜面台は持って行くことにしたのですが、ちょうど今年楽器店がショッピングセンター内で移転した後のリニューアルセールで譜面台を安く売っていたのを買ってあったのです。


折りたたみ式なのでかさばらないのですが、付属していた袋がビニール製で頼りないので何か適当なものはないかと思っていたのですが、まだ確認していないのですが、NAHOK の H足部管付用のケースカバーが使えそうです。


イヴェントなどでいつも持ち歩くような人は Wケース用かアルトフルート用だとフルートも一緒に持ち歩けるかもしれません。大分重くなりそうですが。


NAHOK の HP を見るとリュックタイプの製品もあります。

譜面何冊かと譜面台を持ち歩くとなると結構な重さになりますので、リュックの方が楽かもしれません。



それにしても伴奏音源を作るにはもう時間がありません。

探してみるとヘンデルやバッハなどの伴奏音源を販売されているところがありました。

フルート・ソナタは真作しかないようですが、「ラルゴ」や「精霊の踊り」、「『歌の翼』による幻想曲」もありました。


音も聴けます。

フルートはなかなか良い音ですが、質問に対する答えによると YAMAHA の YFL-63 だとのことです。

Nikkan の音が残っている時代なのでしょうか。


「シチリアーノ」だけなら何とかなるかもしれません。

最悪の場合、前日に合わせという事になるかもしれません。


どうなるでしょうか。




 

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