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AUGARTEN 展示会@オーストリア大使公邸(続き) [アウガルテン]

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昨日の続きです。
まずは大使公邸の内部からご紹介します。


1枚目は入り口を入ってすぐ、その左手方向を見たところです。
展示会のメインの会場があります。


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このホール奥に二階に通じる階段がありますが、私達は立ち入れません。
階段左手にはグランドピアノがあります。


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ベーゼンドルファーです。だいぶ使い込まれたような音でした。
左に見えるのは音楽家達のイラストですが、著作権に引っかかる可能性があるのでぼかしてあります。


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到着したときは演奏が行われていました。
ショパンのワルツやシューマンのトロイメライといった聴き覚えのある曲ばかりです。


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階段右手のスペースです。
奥の方には日本趣味の家具などが置かれています。


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その方向からホールを見たところです。


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ホールから見える日本庭園です。
これが左手。


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これが右手方向です。


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右手奥には池や橋が造られ、さらに右手の少し高くなったところには東屋も設えられています。


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池には鯉も泳いでいます。


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日本文化に触れるのは大切な事でしょうが、家具をはじめとしてこんなにも日本趣味を取り入れるというのはただそれだけではなくて日本の文化を愛好する心をお持ちなのだろうと感じます。


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ホールから入ってきた方向を見たところです。
この時ちょうどセミナーのようなものが行われていましたので人がそちらに集まっています。


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同じ方向をメインの展示を挟んで見たところです。


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見事な AUGARTEN のセットです。


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緑で統一された花柄です。


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なんだか別世界のようです。


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そのうちの一つですが、今回ここに並べられたのは通常の商品とは異なる大使館仕様のデザインの商品です。


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通常の商品はこちらです。


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こんなティーポットもありました。



さてこの他にもさまざまな商品が展示されていましたのでいくつかをご紹介します。


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とても上品できれいなセットです。
買えるものならひと揃い欲しいです。


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フィギュアもあります。猫もいますね。


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猫はここにもいます。ペルシャでしょうか。


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チェロを弾く人もいます。


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良くできています。


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こちらは緑一色のものと同じ絵柄ですが、緑一色でなくて多色の彩色が施されています。これだけでずいぶん印象が違います。


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こちらは現品限りでしたが、ウイーン生まれの画家のクリムトの作品をモチーフにしたカップ類です。


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これはそのうちの小物入れです。


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世界限定製作50という陶板です。楕円形のものは珍しいです。
クリムトの金の唐草、ホールの柱にもあしらわれていました。


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こんなフィギュアもありました。


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照明もきれいでした。


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これはホール天井です。


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エントランス天井です。


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飾られた花もきれいでした。
これはホール中央のメインのテーブルです。


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エントランスからホールへ向かう途中、右手庭を望む位置にはこんなシックで華やかな花が。


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バックの緑との取り合わせもきれいです。
ピアノを望むショットにも黄色のカンナをメインにして飾られていましたね。


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床の青がとてもきれいです。
テーブルクロスもメインのテーブルは食器の柄に合わせた緑でしたが、その他は鮮やかな青でしたね。


さて帰り道にも花はありました。


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大使館に向かう坂は暗闇坂と名付けられているそうです。


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ドーナツのように咲くアジサイがありました。


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そのそばに咲いていたアジサイはとても柔らかでやさしい姿でした。


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うちにも欲しいなあと思ってしまいました。


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帰りに立ち寄った山野楽器の隣 MIKIMOTO の前はこの間とは別のアジサイが飾られていました。


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白主体の中に一つだけ淡いピンクの株がありました。


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これも素晴らしい色あいですね。
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コメント 4

うつマモル

初めまして。素晴らしいご活躍ぶり、一目ぼれ!読者登録させて頂きました。
by うつマモル (2010-06-27 00:21) 

nyankome

なかなか滅多にお目にかかれない大使公邸のレポート、ありがとうございます。
素敵な陶磁器ですね。
見ているだけで幸せになります。
毛繕いをする猫?、可愛いですね。
by nyankome (2010-06-27 00:38) 

センニン

うつマモル さん、初めまして。
ご訪問 & nice! & コメント 有難うございました。
先程お宅に伺ってきました。
当方今回の記事のような事ばかりやっているわけではないのですが、巡り合わせで機会が回ってきました。
お気に召すかどうか分かりませんがこれからもよろしくお願い致します。
by センニン (2010-06-27 06:34) 

センニン

nyankome さん、おはようございます。
この会社は前回はイラン大使館を会場として絨毯の展示会を行いました。他にも大使館を利用した展示会を行っているそうで、大使館の造りもさまざまだと聞きました。
例えばバルトークの国のヘレンドならハンガリー大使館、ドイツのマイセンならドイツ大使館という事になるのでしょうね。
オーストリア大使館での開催は3回目だそうです。

昨日の写真の坂を上がって左に続く塀の先に門と通用口がありました。催しを示す立て看などは何もないので、そこで何が行われているか知っている人でないと入り口をくぐりません。
入るとドア脇には警備らしい背広姿の二人の人が控え、私が入ると一人がツカツカと寄ってきました。招待客である事を示す文書を提示するとドアを開けてくれ、中でまた文書を示します。
するとどこの店舗の客であるかを訊かれ、カードに店舗名と名前の記入を求められます。そうしているうちに店長がやってきました。
荷物を預かると何人かに言われたのですが財布類を全部入れているので断り、肩からバッグを提げたままうろうろしていました。目立っていたかもしれません (^^;)

お値段はカップ一客、皿一枚なら買えない値段ではないのですが、一人分のセットとなるとそうも行かず、例えば5客セットという事になるとやはり庶民には縁のないものになってしまいます。お茶のセット(ポット、カップ&ソーサー、ケーキ皿各5客分、シュガーポット、クリーマー、大皿)でも大変です。
ならばフィギュアならどうかと言うとこれがまた高価で、カップ何客分かだったりします。
陶磁器は国を代表するようなブランドなら品質も使い心地も申し分なく芸術品のようですが、それだけに好みというものもあります。私は今回のメインであったアウガルテンの緑一色は好みではないのです。大使館仕様のものが買えるという点に価値を見い出す人もいるでしょうが、それは本当にお金のある人でしょうね。
by センニン (2010-06-27 07:06) 

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