霜柱に耐える:マタタビ [猫]
ようやくすっきりとした朝を迎えました。
食欲も戻りました。
写真を撮る気力も戻ってきましたので、二日遅れでマタタビを撮りました。
相変わらず殆ど変化が見られません。
芽も同じようです。
上の部分はことによると折られたのかもしれないと思えてきました。
猫にやられなければどうだったのかなあと思ってしまいます。
周りは霜です。
真ん中の枝は色が悪いので、ことによるとだめかもしれません。
別の場所の霜柱ですが、土質のせいか割合疎らに伸びています。
これらの写真を撮っているうちにかなり冷えてしまいました。手も冷たいです。
空は明るくなりそうな気配もありますが、昨夜の天気予報によると寒気が居座るそうですので、やはり大事をとって出かけるのはやめにしました。
以前買っておいた『耳折れ兄弟』の DVD でも視て過ごすことにします。
ところで一部視たのですがこの「きょうだい」、女の子のように見えるのですが、どうなのでしょう?
もうちょっと続きを視てみましょう。
お風邪大丈夫ですか?
元気な時は気づきませんが、体調悪くなって健康が一番大切だって思い出しますよね。
霜柱のお写真綺麗ですね^^
by kichi (2008-01-15 22:36)
kichi さん、こんばんは。
ご心配ありがとうございます。ほんとにそうですね。
もう殆ど大丈夫です。
氷はきれいですね。
もうちょっとぐぐっと迫りたかったのですが、うまいポジションがありませんでした。
暖くなるとどろどろになってしまうのが残念ですが(^^)
子供の頃、霜解け道は歩き難くて閉口しました。
by センニン (2008-01-15 23:27)